離乳食を食べてくれない!栄養バランスは大丈夫?

離乳食を食べてくれない!栄養バランスは大丈夫?

初めての育児ってわからないことばかりで毎日がパニックですよね。
私もそうでした。
わからないことばかりで「どうして泣いてるの?」とか「吐き戻ししたけど大丈夫なの?」とか、娘を抱っこしながら右往左往していましたね。

当時私が一番悩んでいたことはずばり離乳食です。
娘がなかなか離乳食を食べなくてとても心配していました。

娘が半年を過ぎた頃から、育児本を見ながら初めての離乳食作りに挑戦。
赤ちゃんなので味付けはなしなので、大人には美味しいとはあまり思えませんでしたが、ワクワクした気持ちで初めての離乳食に挑みました。
しかし、娘はあまり興味を示さず撃沈。
ミルクの方が好きなようで、離乳食なんてし~らない、といったていでミルクをゴクゴク飲んでいました。
見事に完敗です。

その後も何度も離乳食を食べさせようと挑戦してみたのですが、娘は離乳食を一口二口しかたなしに食べるもののあまり味覚に合わなかったのか、食べ物自体にあまり興味がないのかもっぱらミルクばかり飲んでいました。
ミルクばかりで栄養バランスは大丈夫なのかとても心配でしたね。

育児相談に行ったり、ベビーフードを試したり、試行錯誤の毎日

食事の時間になるとミルクと離乳食の両方を用意し娘にあげるようになって、娘も1歳になりました。
しかし、相変わらず離乳食は食べたがらずミルクばかり飲む娘。
離乳食とミルクのバランスは1対9といった感じで、圧倒的にミルクばかり飲んでいましたね。

このままだと栄養が心配!と思い、思い切って私は育児相談に行くことにしました。
そこで、相談に乗ってくれた保健師さんに「お母さんんも肩の力を抜いて、ベビーフードも利用してみては?」と助言されました。

ベビーフードを使ってもいいの?とビックリしましたね。

今まで離乳食は全部手作りしていました。
離乳食は手作りじゃなきゃいけない!なんて思っているお母さんたちも多いのではないかな?と思います。
私もそうでした。
愛情のこもった手作りの離乳食、余計な添加物などのが入っていない離乳食を!と当たり前のように思っていましたね。
けれど、離乳食作りに力を入れれば入れるほど、一生懸命手作りした離乳食を娘が食べてくれないショックがすごいんですよね。
もうがっくりのレベルを超えてるくらい。
娘がミルクばかり飲むので栄養バランスも心配でしたが、頑張って作った離乳食を娘が食べてくれないというストレスが余計に私を不安にさせたのかなぁと思います。

そこでベビーフードも利用しながら肩の力を若干抜きながらも、やはり相変わらず離乳食は食べたがらずミルクばかり飲む娘の姿りに若干焦りながら試行錯誤の毎日をおくっていました。

柔らかい離乳食よりも噛み応えがある方が好きという赤ちゃんも中にはいるようだ、という情報を聞いて、少し固めにうどんを湯がいたりなんてしましたが、娘の場合は固い物は余計に嫌がって食べませんでした。
味付けが悪いのかなと思い、少し調味料を足したりもしてみましたが、「おいしー!」とパクパク食べる訳でもなく。
娘は本当に手ごわい。

本当に今だから言えますが、世の中のお母さんはものすごく頑張っているんだよ!と言いたいですね。

離乳食を食べないのはお腹がいっぱいだったから!

娘が幼稚園児になった今だからこそ断言できますが、娘は少食な子供でした。
周りの同世代の子供とくらべるとかなりの少食で、ごはんもおかずも一口分くらいでお腹いっぱいになるようです。
同じ幼稚園のお子さんたちはお替りも積極的に行くらしいので、娘がいかに少食だったのかがわかります。
又、幼稚園の行事でおやつが出た日はお腹がいっぱいなようで、ご飯を食べたがりません。
これはもう体質的なものなのでどうしようもないかなあと思います。

娘は少食タイプだった

よく食べる子、少食な子など子供よって食べる量は全然違います。
発達の速度も違うのでもうこれは個性だと受け止めるしかありませんよね。

娘の場合もまさにそうでした。
娘は離乳食をあまり食べてくれなかったので、栄養が心配になりミルクをたくさん飲ませるようにしていたのですが、実はそれが余計に娘のお腹をいっぱいにさせていたのだなと改めてわかりましたね。
離乳食を食べてくれない分、栄養が取れていないと心配して逆にミルクをたくさんあげすぎる、という悪循環が成り立っていた訳です。
娘よ!ごめんよー、って感じです。
教えてくれれば良いのに、なんて思いますが、赤ちゃんは話せないので無理な相談ですね。

少食タイプの赤ちゃんにはミルクを少なめに

離乳食を食べずにミルクでお腹がいっぱいになる娘の場合、ミルクを少なめにすることで解決しました。
実は母乳と違ってミルクはとても腹持ちが良いそうで、娘の場合はミルクを飲むとお腹がいっぱいになってしまってご飯の時間になってもあまりお腹が空いていなかったんです。

ミルクを徐々に減らしてみた

ミルクを少なめにするといってもいきなり減らすのは栄養がちゃんととれるか心配だったので、少しずつ減らすことにしたんです。
今まで3食ミルクを飲ませていたところを、徐々に3回から2回、そして1回に減らすことにしました。
この時点で娘は1歳をとうにこえていましたが、まわりと比べず娘のペースでいくことにしました。

ミルクを減らすことによって少しずつ、離乳食を食べる量が増えていきました。
娘の場合は和食系が好きなようで、大人用に作った肉じゃがを薄めて食べさせてみるととても美味しそうに食べていました。
もともと少食タイプなので同じ月齢の子供と比べてみると食べる量は少ないですが、それでも1口2口と食べる量が増えてきてともて嬉しかったですね。

そして2歳になったのをきっかけにミルクを卒業することにしました。
その頃にはミルクはお茶替わりの飲み物といった感じで、離乳食がメインとなっていたので割とスムーズにミルクを卒業することができました。
娘もとくにミルクを泣いて欲しがるということもなかったので、卒業のタイミングも良かったのかなと思います。

以上が私の体験談ですが、とはいっても栄養バランスはとても気になりますよね。
娘の場合は少食だったから、という訳だったのですが、別の可能性も考えられると思います。
心配な方は一度小児科などを受診してみても良いかもしれません。
小児科の先生と保健師さんとではまたアドバイスも違ってくると思いますよ。

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