離乳食の冷凍保存(フリージング)&作り置きは忙しいママの味方!

ママ友さんたちの間では、体調がすぐれない時や忙しい時のために離乳食を冷凍しておくと便利だよ、とよく言われていますが、離乳食の冷凍で気を付けないといけないことは、どんなことですか?

まなママ

ひかり先生

離乳食を冷凍しておくと、まなママの言うように体調が良くない時や忙しい時には便利ですよね。
気を付けるべきことも含めて、今日は離乳食の冷凍や解凍についてお話していくので、冷凍を上手にかつようしてくださいね。

離乳食の冷凍保存(フリージング)テクニックとメリット!

離乳食の冷凍保存(フリージング)には方法がある

ひかり先生

まずは、離乳食の冷凍保存の時に「これだけは守って!」という事を知っておきましょう!

  1. 新鮮な素材を使う
  2. 良く冷ましてから冷凍室へ
  3. 平たくして冷凍する
  4. 冷凍した離乳食は1週間ほどで使い切ろう
  5. 急速冷凍機能を利用
  6. 解凍後の再冷凍はダメ!

新鮮な素材を使う

新鮮な素材を使いましょう。
冷凍すると、どうしても素材の味は多少は落ちてしまいます。解凍時に栄養が抜けてしまうことも。

良く冷ましてから冷凍室へ

離乳食を熱いまま冷凍させようとしてはいけません。
熱いまま蓋をしてしまうと、菌が繁殖しやすくなります。

平たくして冷凍する

薄い方が早く凍って、素材の持ち味も保てます。
また、割って使うこともできるので便利です。

冷凍した離乳食は1週間ほどで使い切ろう

冷凍保存しておく離乳食は早めに使い切りましょう。
2週間と記載されている育児書もあるけど、1週間~10日がベターです。

急速冷凍機能を利用

ゆっくり冷凍するよりも、急速冷凍の方が菌が繁殖しにくくなります。
急速冷凍が付いている冷凍庫であれば、利用することをおすすめします。

解凍後の再冷凍はダメ!

余ったからと言って、一度解凍したものをまた冷凍するのは止めましょう。
一度解凍したものは菌が繁殖しやすいです。

冷凍保存(フリージング)しておくメリットとは

しんどい時や忙しい時の強い味方

ホウレンソウを何度も水を変えてきれいに洗って、お湯を沸かして茹でて、細かく刻んでと、葉物野菜は何かと手間がかかりますよね。

そういう手間を考えると、まとめて茹でて冷凍保存しておくと、すぐに使えて便利!

冷凍保存は、ママの体調がすぐれない時や忙しい時にも強い味方です。

しんどい体にムチ打って1から作っても、しかめっ面で眉間にしわを寄せて赤ちゃんに食べさせたのでは、何もなりません。

楽しい食事にするためにも、冷凍も上手に活用しましょう。

まな

私、ママの笑顔が大好きなの!
ママの笑っている時のお顔は、悔しいけど私以上に可愛いかも。
パパはきっと、ママの笑顔に惚れたのね。フフフ

冷凍保存(フリージング)にはデメリットもある

食感や風味は落ちる

一人暮らしの人は、ご飯を2合ほど炊いて1食食べた後は、1回分ずつ冷凍にしてチンして食べるという人も多いでしょう。

しかし、やはり炊き立てのご飯が一番おいしいですよね。

冷凍にすると、食感や風味が若干損なわれやすくパサつきやすい傾向があります。
そのため、美味しさは幾分落ちます。

衛生面に注意が必要

調理工程が増えれば増えるほど食中毒のリスクはアップするので、冷凍することで衛生面がおろそかにならないように配慮する必要が出てきます。

手をきれいに洗うのはモチロンのこと、冷凍保存のために使う容器も、清潔に扱いましょう。

実は、病院では指輪も外せ!と言われるんですよ。
抵抗力が落ちている患者さんが入院していますからね。
指輪の下は、バイキンがいっぱいなんです。

ママにも「指輪を外しなさい」とまでは言いませんが、丁寧な手洗いは忘れずにね!

離乳食の冷凍保存(フリージング)を解凍する方法

電子レンジで解凍する

レンジでチンして解凍するのが手軽ですが、水分が飛んでパサパサになったり、温めすぎて固くなったりと、失敗もあり得るので、その点は気を付けましょう。

  • 少しずつ解凍する
  • 温めムラを防ぐために途中で混ぜる
  • 水分の多いものをレンチンして解凍するときは、吹きこぼれに注意!

お鍋で煮て解凍する

量が少ないと焦げ付きやすいのが、少々困りもの。
水やだしやスープを足して加熱するなど、焦げつかないように工夫しよう。

スープに冷凍野菜を加えたい時は、冷凍のまま汁の中にポチャンと入れて加熱したのでOKです。

離乳食専用の小鍋があると便利。
直径14センチの一人暮らし用の小鍋

解凍する時に注意するべきこと。これだけは守って!

  1. 自然解凍はダメ!
    菌が繁殖しやすくなります再冷凍はしないで!
  2. 一度解凍したものを再び冷凍しない。
    冷凍の所でも述べていますが、再冷凍はダメです。

冷凍保存(フリージング)は衛生面が大切

蓋つき容器

ママさんたちの間でよく言われるのが「製氷皿に入れて冷凍すると便利だよ」。

しかし、製氷皿にフタがついていないものはNGです。
必ず、フタつきの製氷皿を使って下さい。

100円ショップにも置いてありました!

100均商品じゃ心もとないなあ…と思う人は、あとに紹介する商品を見てくださいね。

ラップ+保存袋がベター

ラップに包んだら、そのまま冷凍室へ入れるのではなく、さらに保存袋に入れるとGOODです。

ラップは呼吸しているので、ラップに包んだ食材は密封袋(フリーザーバッグ)へ入れましょう。

空気を抜く!

保存袋はしっかりと空気を抜いてから、口を閉めてください。

空気が入っていると結露の原因となって、水分が出てしまいます。
食材が変質しやすくなるので、衛生面でも良くありません。

冷凍保存(フリージング)に役立つアイテム

わけわけフリージンググロックトレー/リッチェル

わけわけフリージンググロックトレー/リッチェル

冷凍保存するためには専用のトレーがあると便利。
トレイは大きさがそれぞれ違うので、用途に合わせて2〜3つあれば、生活が楽になります!

フタ付きピックアイストレー/アスベル

created by Rinker
アスベル
¥261 (2020/07/06 03:05:40時点 Amazon調べ-詳細)

製氷トレーですが、専用トレーの代わりになります!
大きさが一定なので、バリエーションはありませんが、価格は少し安いです。

冷凍小分け用パック/ピジョン

冷凍小分け用パック/ピジョン

分割されているトレイとは違って、独立して小分けにすることができます。
分割されているトレイは同じ食材やレシピ、独立しているパックはそれぞれの食材やレシピを入れることができますよ!

ピーズガードスプレー(雑菌スプレー)

『食添・ピーズガード 500mlスプレー/1本 &ピーズガード500mlスプレー/1本 (2本セット)』 ノロウイルスを殺菌できる殺菌剤食添・ピーズガードスプレーと、インフルエンザウイルスなどを除菌 いやな臭いを消臭する除菌消臭剤ピーズガードスプレーのセット 【2本セット】
ピーズガード

トレイに離乳食を入れて保存をする前に、ピーズガードスプレーで殺菌をしましょう。
きれいなように見えても、菌がついていることがあるので、消毒殺菌は毎回欠かすことがないように!

冷凍保存(フリージング)が可能な食材やレシピ

スプレッドシートにある食材やレシピを中心に、自由に見出しや構成決定して書いてください。

冷凍に不向きな食材

  • 豆腐:そのまま冷凍にすると、解凍してもスポンジみたいになってしまいます。
  • レタスやサラダ菜
  • 生卵:白身と黄身が分離します
  • 刺身の冷凍も衛生面から、あまりおすすめできません。

冷凍に向いている食材

だし・野菜スープ

1回分ずつ、製氷皿に分けて冷凍する方法が一番のおすすめです。
ただし、1週間くらいで使い切ろう。

おかゆの冷凍保存

初期:
量が少ないので、製氷皿に1回分ずつ分けて冷凍するのが便利です。

中期以降:
1回分ずつ小分けするのがベター。
ラップで包んでから保存袋に入れてもOKですよ。

食パン

耳を取って月齢に合わせた大きさに切って、保存袋に入れて空気を抜いて冷凍保存すれば、すぐに使えるので便利です。

パンがゆ:
大きいめに冷凍して、すりおろして使うのも賢い一方法!
後からつぶさなくても、すみます。

うどん

袋のまま冷凍してもOK!
定規などで筋をつけて1回分ずつ凍ったうどんをパキッと手で3割れるようにしておくと良いでしょう。

そのまま鍋のだしの中に入れて火を通します。

じゃがいも・さつまいも

マッシュポテトにする:
茹でた芋を密封容器に入れてから、袋の上からめん棒や手の平で押しつぶしてから冷凍にすると楽です。

平たく伸ばして、おはしで筋を付けておくと、割って使えます。

初期:
裏ごしてから、お湯やだし汁やスープや牛乳でのばしてポタージュ状にする。

中期:
指でつぶせるくらいに柔らかく茹でて冷凍し、すりつぶしてから初期と同様にのばす。

スーパーで売っている焼き芋の皮を除いて中身だけをスプーンですくって、密封袋で冷凍しても良いでしょう。

大人用のおかずでも、コロッケやポテトサラダなどに使えますね。

解凍は、100gにつきレンジで20秒くらいですが、温めただしやスープの中にそのまま入れて火を通してもOK!

冷凍マッシュポテトを使って <ポテトステック> 後期から

手づかみメニューです。

材料:
マッシュポテト40g
牛乳 小さじ1
片栗粉 小さじ1
青のり 少々

作り方
①レンチンで解凍したマッシュポテトに牛乳を加えて、片栗粉と青のりも混ぜて、練ります
②棒状にして、油をひいたフライパンで転がしながら焼きます。

青のりの代わりに粉チーズでもOK。

おやき

『離乳食の手づかみ食べはいつからデビュー 月齢別人気レシピ15選』で紹介したジャガイモの「おやき」も冷凍マッシュポテトを使うと楽ですね。

付録:<おさつアイス>

赤ちゃんにアイスクリームまだ無理だけど、ひかるは袋の中に皮を除いた焼き芋と牛乳を入れて手でもみもみして、冷凍室で凍らせて「おさつアイス」を夏のおやつに作っていましたよ。

カボチャやバナナでも同様に作れます。

ひかり先生

息子に初めてアイスを食べさせた時のあの驚いた顔は、今でもよく覚えているわぁ~

アイスクリームは、「何歳からOK」といった指標はありませんが、少しなら1歳半頃から、おやつとして食べさせるのなら3歳くらいからだと思います。

大人が普段食べているような市販の物よりも、こういった手作りのアイスクリームがおすすめです。

おさつアイスは、ママ友さんにもたぶん、「いいね!」と言われると思うよー!

かぼちゃ

初期ならカボチャペーストに。

①カボチャ150gの皮と種とワタを取り除き、ラップに包んで600wのレンジで2分30秒チンする。
②竹串をさして、柔らかくなっていればOK、まだ固いようならさらに10秒ずつ加熱する。
③ボウルに移してスプーンでつぶす。
④つぶしたら、お湯かだし汁か野菜スープでのばして固さを調整します。

中期:
柔らかく煮たカボチャをスプーンで荒くつぶしたり、小さく切ってから冷凍してもOKです。

<鶏とカボチャの煮物> 中期から

小さく切って冷凍にしたカボチャと、後で記載している「鶏ミンチのそぼろ」を鍋に入れて温めます。
または
耐熱容器に入れて、ふんわりとラップをして約50秒加熱します。

カボチャの大きさを調整して、中期からOK。

ホウレンソウ・小松菜などの葉野菜

初期は、茹でたホウレンソウの葉っぱの部分だけを使います。
茎部分は後期からです。

茹でたものを棒状にして冷凍にし、すりおろして使っても楽チン!

赤ちゃんにあった大きさに切ってから、1回分ずつ製氷皿で凍らしてもOKです。

冷凍ホウレンソウの使い道はいろいろありますよ。

  • おかゆにトッピング
  • 蒸しパンの具にする
  • スープに入れる
  • 卵焼きに入れる
  • 卵と鶏そぼろor鮭フレークとホウレンソウで3色丼

レバー入り豆腐ハンバーグ

『離乳食の手づかみ食べはいつからデビュー 月齢別人気レシピ15選』で紹介した、「レバー入り豆腐ハンバーグ」のホウレンソウも、冷凍を使うと楽ですね。

レンチンで解凍して、具に混ぜると良いでしょう。

トマト

トマトの皮をむくのは、冷凍が楽です。

ヘタを取ったら丸ごと冷凍し、冷凍室から取り出したらそのままポチャンと水につけると、スルリと簡単に皮がむけます。

トマトスープ

冷水につけると簡単に皮がむけるので、種を取って、冷凍のスープと一緒に鍋に入れて火にかけます。

トマトソース

冷水につけて皮をむき種を取って細かく切り、みじん切りにしたタマネギと共に鍋に入れて汁気がなくなってくるまで煮ます。
焦げ付くようなら水を加えましょう。

タマネギ

みじん切りにして茹でてから冷凍すると、辛味が抜けて食べやすくなります。
おはしで1回分ずつ筋を付けると、手で折って使えるので便利です。

スープに入れたり、ハンバーグや肉団子の具に、『離乳食の手づかみ食べはいつからデビュー 月齢別人気レシピ15選』で紹介したシュウマイにも。

ブロッコリー

生のブロッコリーを買って来てそのまま常温で放置すると、2日くらいで傷んできます。
日曜日にまとめ買いをして水曜日に使うなどと言う場合は、冷凍のブロッコリーの方が栄養価も落ちていません。

買ってきたらすぐに柔らかく茹でてから冷凍するか、スーパーで売っている冷凍ブロッコリーを使うのがベターです。

ブロッコリーは、ラップに包んでレンチンする方が栄養の損失が少ないです。

ブロッコリーペースト(初期)

ブロッコリーを小房に分けて耐熱容器に入れ、ひたひたの水を入れてからラップをかけて、電子レンジで加熱します。

大人の場合は100gにつき600Wで1分30秒~2分ですが、赤ちゃんの離乳食はもう少し柔らかい方がいいです。

穂先だけを小さく刻んでから、すり鉢ですりおろし、少量の湯でのばします。

製氷器で凍らせてキューブ状にすると使いやすいです。

  • おかゆにトッピング
  • 牛乳と野菜スープでのばして、ブロッコリーのポタージュ

中期はみじん切り、後期は5ミリくらいと少しずつ大きくしていくと良いでしょう。
後期になれば茎も使えます。

バナナ

初期:
筋を取って丸ごと冷凍すれば、そのまますりおろせるので楽です。
残りはママのおやつに!

中期以降:
輪切りにして重ならないように並べて冷凍し、使う分だけ取り出すと良いでしょう。

鶏ささみ・むね肉(中期から)

すりつぶして、ゆで汁と一緒に製氷皿に1つずつ入れて冷凍すると、トロミもつけやすいので便利です。

鶏ささみは1本が40~50gありますが、離乳食で1回に食べる量は10~20gほどです。
初期は1本ずつ冷凍して、鍋の上で凍ったまますりおろして鍋に入れていき、調理しても良いでしょう。

茹でるとパサパサになりやすいのがささみの難点ですが、余熱を利用して茹でると、パサつきにくいです。

①鍋に湯を沸かしてささみを入れ、再び沸騰したら火を止めてフタをします。
太めのささみなら約10分そのまま放置、小さく細切りにしたものなら約8分ほど放置して、余熱で中まで火を通しましょう。

真ん中を切ってみて薄いピンク色ならもう少し加熱します。
中まで白くなっていたらOKです。

筋は、茹でたささみをほぐす時に取り除いた方が楽です。

豆腐(冷凍NG)

冷凍すると、スポンジのようになってしまいます。
豆腐は冷凍には不向きな食材です。

魚(刺身の冷凍はNG)

魚は冷凍したものを解凍して売られていることが多いです。
それをまた冷凍・解凍して使うのは、鮮度の面で心配になります。

特に刺身の冷凍は、止めた方が無難です。

しらす(初期から使えます)

一度に茹でて塩抜きをして、冷凍保存するのが楽です。

初期:
棒状に冷凍して、凍ったまますりおろして使うと便利。

中期以降:
密封袋に入れて薄く平らに伸ばし、1回分ずつおはしで筋を入れておくと割って使えます。

「離乳食の手づかみ食べはいつからデビュー 月齢別人気レシピ15選」で紹介した「納豆のおやき」にも、レンチンで解凍して入れると良いでしょう。

かたゆでの卵黄:
ラップに包んで、上から手の平で押しつぶして冷凍すると楽です。

後期以降:
白味も食べられるようになったら、炒り卵にして冷凍するのもGOOD。

冷凍しておくと便利な料理

そぼろ

鶏ミンチや豚ミンチのそぼろを冷凍にしておくと、色々と使えて便利です。

<鶏そぼろ>

材料(離乳食後期5回分)
鶏ミンチ肉50g
だし汁 2分の1カップ(100cc)
片栗粉小さじ2分の1+水小さじ2

①鍋にだしを入れて中火にかけ、沸騰してきたら鶏ミンチ50gを入れてほぐします。
②アクを取って一煮立ちしたら弱火にし、水溶き片栗粉をいれてトロミをつけます。

良く冷ましてから1回分ずつラップに包み、さらに密封袋に入れて冷凍にします。

<鶏そぼろを使って>
  • 卵焼きに入れる(後期以降)
  • パパやママがマーボー豆腐の時に豆腐と一緒にする(後期以降)
  • カボチャと一緒に煮て、カボチャのそぼろ煮(かぼちゃを小さく切れば中期から)
  • マッシュポテトに混ぜて焼いて、ジャガイモと鶏肉のお焼き(後期以降)

きな粉のフレンチトースト 後期以降

朝はバタバタで戦争状態だよーと言う人は、まとめて冷凍しておけば朝が楽ですよ。

材料(赤ちゃん4回分)
8枚切りの食パン 2枚
豆乳または牛乳 2分の1カップ(100cc)
きな粉 小さじ2
バター

①ボウルにきな粉を入れて、そこに豆乳か牛乳を加えて混ぜます
②食パンの耳を落としてステック状に切り、①に5分ほどつけておきます
③フライパンにバターを熱して、中火で②を両面焼きます。

冷めたら1切ずつラップで包んでから密封袋に入れて空気を抜き、冷凍室へ入れます。

解凍は、もう一度フライパンで焼きましょう。
細いステック状なので、転がすようにして焼くとムラなく焼けます。
電子レンジで解凍してから焼いてもOK.です。

野菜ミックス 完了期

いつも冷凍室に野菜が入っていると、料理のいろどりにもなって安心です。

材料(完了期の赤ちゃん6食分)
ニンジン90g
さやいんげん90g
水1カップ(200cc)

作り方:
①ニンジンは8ミリ×4センチくらいに切ります。
②いんげんは1センチくらいに切ります。
③小鍋に材料をすべて入れて野菜を柔らかく煮ます。
④水気を切って、良く冷ましてから密封袋に入れて冷凍室へ。

パパのお弁当には

  • 耐熱容器に入れてラップをしてレンチンし、熱いうちにバターを加えて「バターソテー」
  • 上記のようにレンチンしてから、おかかをまぶして醤油を垂らして「おかか和え」(醤油は別添えでも)

ひじきとツナの煮物 後期以降

すこし野菜が足りないかな?と思う時は、フルーツよりも海草類でフォローする方が、鉄やカルシウムも取れてGOODです。

材料(赤ちゃん4回分)

乾燥ひじき 小さじ2
ツナ水煮缶 70g
ニンジン(冷凍) 40g
かつお節 1つまみ

作り方

耐熱容器にひじきと水2分の1カップ(100cc)を入れて電子レンジで1分ほど加熱します。
耐熱容器に水大さじ2と①とすべての材料を入れて、ラップをして約1分レンチンします。

煮汁ごと1回分ずつ冷凍して、食べるときにもう一度鍋で温めるか電子レンジで火を通しましょう。

  • 卵焼きやオムレツに入れる(もう少し味付けを足して、パパのお弁当にもいいね!)
  • ハンバーグや肉団子に混ぜる
  • おやきの具に
  • おにぎりに混ぜる
  • サラダにトッピング(大人用)

ひじきは8か月頃から使えます。最初は柔らかく煮てみじん切りにして、5gほどの少量から。

えっ?ひじきにはヒ素が含まれているから良くないって、週刊誌に書いてあったんですけど…

まなママ

ひかり先生

よく勉強してますね。

でも大丈夫ですよ。

おそらくその週刊誌の情報は、動物実験の結果をそのまま、人間に当てはめているのだと思います。
動物実験で与えたひじきの量を人間に換算すると、毎日毎日ポリバケツ1杯分くらいに相当するんですよ。

いくら何でも、そんなに毎日ひじきばかり食べる人はいないよねぇ。
そして、茹でて水洗いすればヒ素は9割以上がなくなり、鉄やカルシウムは7割以上が残ります。

(出典:日経ヘルス2016年6月号p104〜p105)

ああよかったー。私たちってどうも、週刊誌情報に踊らされてしまってますよね。もう!あの週刊誌、脅し過ぎだわ!

まなママ

小麦粉

小麦粉は、一度開封するとダニがつきやすいのです。

肉眼ではダニは見えないので分からないと思いますが、口を何回も折り曲げて輪ゴムで止めて常温で食品庫やシンク下などに置いておく程度では、隙間からダニが袋の中に入ってしまいます。

密封袋に入れて、冷凍室で保存するのがベター。

安いからと大袋を買うよりも、小袋がおすすめです。

 

離乳食は後期になっても、まだまだ1回に食べる量は10gや20gだし、上手に冷凍を利用したいな。
ベビーフードなども上手に利用しよう!

まなママ

ひかり先生

今はベビーフードも種類が豊富になっていて、びっくりします。私の頃とは大違いなので、浦島太郎気分ですよ。

えっ?ひかり先生いったい何歳なんですか?って?
ナ・イ・ショ!
栄養士は錆びにくい食事も心がけているから、若く見える人が多いんですよー。フフフッ

まな

わたしはまだ1歳にもなってないわー。これから美味しいものをいろいろ食べたいなあ。
もちろん栄養のことも考えて、GOODプロポーションになりたいー。

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